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年間計画の立て方・5ステップとは?

こんにちは!

一人起業戦略.comを運営している
引き寄せ集客コンサルタント
の三宅巧一です。

今日から3連休ですね。
如何お過ごしですか?

私は、先週ビジネス合宿で箱根に
行ったばかりなので、今週は
読書でもしようと思ってます。

ちなみに先週の箱根の写真は、こちらです!
※ホテルの部屋からの1枚です(^^)

005

※こちらの写真は、朝の一枚

001

良い天気に恵まれ、とても
気持ちが良かったです(^^)。

やはり旅行は五感が刺激されて
いいですね!良いアイデアも一杯
浮かんできますね。

さて・・・
2014年も残り2か月となりましたね。
月日が経つのは本当に早いです。

年を取れば取るほど、スピードが
増しているような気がします(笑)。

季節柄そろそろ、2015年の年間計画
を考え始める時期になりましたね。

私は既に2015年の計画を考えていて、
この週末の読書もインスピレーションを
得るためのインプット作業
になります。

やはり、闇雲にいろいろ手を出すよりも
ちゃんと戦略を練り、計画を立てる方が
良い結果が得られると思います。

でも、どんな手順で年間計画を立てれば
良いのか?よく分からない方が
多いと思います。

そこで、今回のブログ「メンター」では、
「年間計画の立て方・5ステップとは?」
というテーマでお伝えしますね。

■年間計画の立て方テップ1:
 理念の明文化

私の場合は「理念」が非常に大切だと
思っています。箱根のビジネス合宿でも
それを痛感しました。

その理由に関しては、ブログ「気づきのシェア」
にもアップしたので、宜しければ
こちらの記事をご覧くださいね。

【箱根のビジネス合宿で得られた気づきとは?】

理念を明文化しなくても、営業と
マーケティングだけに注力すれば
それなりの成果は出ると思います。

ただ、充実感は得られないかも
知れません。

何のために生まれてきたのか?

それは・・・

「理念を達成するための活動を通して
 魂のレベルを上げること」

だと思ってます。

そのため、私の場合は
営業・マーケティングよりも
その土台となる「理念」を
大切にしています。

なので、私の塾や講座、ビジネス合宿は
「理念」から入って行きます。

最近、私自身、理念をリニューアル
しています。ちなみに私の理念はこれです。

—————————————–
論理と直感で限界を突破し、
社会に新しい価値を提供する
グローバルリーダー
創出による社会貢献
—————————————–

理念がこれで良いのか?
に関しては、以下3つの
チェックポイントで確認できます。

1.自分の強みが入っていること
2.自分にとっての大きな課題が入っていること
3.社会貢献性が入っていること

この3つが凝縮された
理念が作れると最強ですね(^^)

あと、できればですが・・・

・ビジョン
・ミッション
も明文化できるとベストです。

■年間計画の立て方ステップ2:
 目標設定

ここでいう目標設定とは、ただ単に
売上や利益目標などの数値目標を
設定することではありません。

年間を通して、常に意識する内容であり
顕在意識と潜在意識、両方に響く
文章になります。

では、何に気を付けて目標を
作成すれば良いのか?その3つの
ポイントをお伝えしますね。

●目標設定のポイント1:
 肯定文にする

潜在意識は、受け取ったメッセージを
実現しようと24時間休まず働いている
と言われています。

なので、基本的には
ポジティブなメッセージを
送る必要があります。

また、潜在意識は、
肯定なのか?否定なのか?
区別しにくいという特性がある
とも言われています。

そのため、目標は肯定文で
分かりやすく、簡潔な文章にします。

例えば、人前で緊張してしまい
うまく話せない人の目標設定として

「人前で緊張しないで話します」
は、否定が入っているので
よくないということになります。

この場合は、
「人前でリラックスして話します」
という表現の方が良いということです。

●目標設定のポイント2:
 行動を入れる

私が2015年目標のたたき台を作った時
最後の文言を「目指す」にしました。

でも、この「目指す」という表現は
潜在意識に聞いたら、NGでした。

理由は、行動が伴っていないから
だと思います。

「目指す」は、ただ目指しているだけで
行動を伴うような表現になっていません。

そこで「道を創る」という
表現に変更したら、潜在意識から
OKが出ました。

※ちなみに潜在意識と会話する手法として
キネシオロジーを活用しています。

●目標設定のポイント3:
 「したい」「できる」「すべき」
 はNGワードなので使わないこと

「・・・したい」という表現は
要注意です。

例えば、目標が「お金持ちになりたい」
だと、その状況が実現してしまう
ことになります。

つまり、お金持ちではない
状態になってしまいます(><)

「・・・できる」という表現は
「前はできなかった」というのが
前提にある表現です。

つまり、頑張らないと実現できない
というニュアンスが入ります。

「・・・します」の方が自然ですね。

最後に「・・・すべき」ですが
この表現を使うと

嫌だけど頑張ってやる
というニュアンスが入ります。

それよりは、自分が本当にやりたい
ワクワクするような表現の方が
いいですよね!

他にも気を付ける点はありますが
最低でもこの3つは意識して
目標を設定してみてください。

ちなみに私の2015年目標はこれです。

——————————————————–
古いものを一度壊し、本当に情熱を感じる
”新しい価値”を生み出すチャレンジの年とし、
年商1億円の道を創る
——————————————————–

目標が決まったら、完成度を
キネシオロジーでチェック
する方がいいですね。

そして、完成度100%になるまで
改善します。ただ、これに関しては、
キネシオロジーをマスターしている人の
協力が必要になりますね。

■年間計画の立て方ステップ3:
売上目標設定

私の場合は、先に年間売上を
いくらにするのか?
を決めます。

その時、いくらに設定すれば良いのか?
恐らく迷いますよね。

そこでここでは、適切な売上目標を
設定するコツをシェアしますね!

●売上目標設定1:
器のチェックと拡大

まずは、どれくらいの金額を
受け取れる器があるのか?
チェックする必要があります。

これは、キネシオロジーを
活用すればチェックできます。

以前、開講していた
無料オンライン講座
「キネシオロジーマスター講座」

年商(年収)の器チェックと
その拡大方法を動画で
お伝えしてます。

興味がある方は、こちらの動画
をご覧くださいね。

※再生回数が1,100以上になってます。

この器が小さいとそれ以上の
売上目標にしても達成できない
ことになります。

なので、できれば今の自分の器を
チェックして、更に上を目指す
のであれば、調整する方が
良いですね。

動画では、根本原因まで探った上で
年商が1億円以上になるように
調整しています。おもしろいですよ!

●売上目標設定2:
適切な売上目標の設定

器が大きくなったところで
適切な売上目標を潜在意識と
相談しながら設定します。

一般的に言われているのは
現状の3倍がMAXという
ことです。

例えば、現在の年収が1000万円の
場合は、3000万円がMAXという
ことになります。

これは脳科学から来ている話なのですが
人間の脳が許容できるのは、現状の
3倍までのようです。

それ以上になってしまうと
それを実現するイメージ
ができないみたいですね。

イメージできないことは
実現できないので、現状の3倍
以内の目標設定が妥当という
ことになります。

ちなみにですが・・・
私の2013年売上実績は
対前年2.7倍でした。

3倍以内ですね。

●売上目標設定3:
売上のブレイクダウン

年間の売上金額が決まったら
次のステップは、プロジェクト単位
で売上を設定することになります。

例えば、私の場合は

・個別コンサル
・AWBM塾・第3期
・セミナーセールスコース・第2期
・一人起業アカデミー・第2期
・キネシオロジー関連講座
・その他新しいビジネス

こんな感じで、プロジェクト単位の
売上にブレイクダウンして行きます。

そうすると、

・いつ頃
・何を
・どれくらい

すれば良いのか?
がイメージできるように
なってきます。

まだ、これから起業する人や
起業したばかりの人は、売上目標を
プロジェクト単位で決めるのは
難しいかも知れません。

売上をブレイクダウンする目的は、
その成果(売上)を得るために必要な
具体的行動計画を立てやすく
することになります。

なので、例えば商品がない人は
まずは、先に商品を考える必要が
あるかも知れません。

■年間計画の立て方ステップ4:
年間のスケジュールを決める

これも人によって手順が異なります。

私の場合は、塾や講座、セミナーを
開催するので、会場の手配や
サポートスタッフの手配が必要です。

また、ビジネスパートナーとの
コラボ講座もあるので、先に
年間スケジュールを決めて
おかないと大変です。

仮に商品が一つしかなくて、
戦略的な販売方法に関する
アイデアもまだ固まって
いない場合は

無理にスケジュールを決める
必要はないと思います。

この場合は、先に商品を作り
テスト販売をして感触をつかんで
おく方が良いですね。

■年間計画の立て方ステップ5:
マーケティングに関して
プロジェクト単位で考える

これに関しては、この時期に、
どこまで詳しくやるのか?
という点が迷うところかも
知れませんね。

基本的には、全プロジェクトに関して

・コンセプトの最適化
・見込み客の集客方法検討
・フロントエンド商品検討
・バックエンド商品の最適化

などを考えます。

※バックエンド商品が既にある
ことが前提です。

もう、やることがてんこ盛り状態です(笑)。

例えば、私の場合は、以下の塾や講座を
運営しているので、これら全部に関して、
考える必要があります。

(1)AWBM塾・第3期
(2)セミナーセールスコース・第2期
(3)一人起業アカデミー・第2期
(4)キネシオロジー関連講座

現時点では、

(1)をかなり深く考え
(2)は方向性の確認だけ。

(3)と(4)に関しては
時期が近づいてきたら深く考える
というスタンスで良いと考えています。

これも個人の状況によって違うので
ケースバイケースですね。

ここまで出来たら、年間計画としては
ほぼ終了で、最後に

・どのデータを
・どれくらいの頻度で収集し、
・管理指標として活用するのか?

を決めることになります。

例えば・・・

・売上金額
・受注金額
・サイトアクセス数
・メルマガ読者登録数
・コンバージョン率

などですね。

これらの数字に関しては
できれば、月単位で目標を
数値化しておくのが理想的です。

そうすれば、計画値と実績値を
比較分析し、なぜそうなったのか?
その因果関係を考え、次に活かす
ことができます。

実績値に関しては、月初に
データ集計とデータ分析を行い
次の1か月の行動計画を
立てる際の参考にします。

こんな感じで年間の計画を立て
実行して行きます。

宜しければ、参考に
してくださいね。

■年末ビジネス合宿のお知らせ!

12月26日(金)から28日(日)
の2泊3日でビジネス合宿をします!

こちらのビジネス合宿は
2015年計画(ビジネスプラン)を
3日間で練り上げる本格的な
ビジネス合宿になります。

募集要項に関しては、今後の
メルマガでお伝えしますので、
気になる方は、こちらより
メルマガ登録しておいてくださいね。

それでは、良い3連休を!

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起業で失敗する人の共通点とは?

こんにちは!

一人起業戦略.comを運営している
引き寄せ集客コンサルタント
の三宅巧一です。

10月9日(木)と10日(金)の
2日間は、白木原雪乃さんと
「1人キネシオロジーマスターコース」
を開講してました!

当日の様子は、こんな感じです。

002

こちらは、懇親会の様子

003

キネシオロジーは、筋反射を活用して
潜在意識や集合無意識にアクセスし、
最適な回答を得る手法です。

一般的には、他人に対して行う
のですが、自分一人で出来るように
なりたい!というニーズが強かったので
新講座として第1期を開講しました。

内容は盛り沢山で、これをマスター
すると意思決定で迷うことが
なくなると思います。

1人キネシオロジーマスタコース
の第2期は、

2015年2月21日(土)・22日(日)
開講予定です。

セミナー中のタロットデモで
決めちゃいました(笑)

今後、詳しい情報がほしい方は
私のメルマガ【WBM通信】へ
ご登録くださいね。

準備が整い次第、メルマガで
案内しますね。

さて・・・
本日のブログ「メンター」では
「起業で失敗する人の共通点とは?」
というテーマでお届けします。

起業家が成功できない
原因の一つに間違いなく

「迷い」

があると思います。

私の本業は、一人起業の集客コンサル
なので、多くの起業家と関わっていますが

うまく行ってない方は、迷い・悩んでいる
時間がやたらと長いです。

迷っていると方向性が定まって
いないので、その間は動きも止まります。

成果は行動しないと得られないので
いつまで経っても成功できない
ということになりますね。

なので、迷いを取り去ること
が本当に重要です。

パソコンに例えると
いろんな未完了作業のものが
立ちあがっていて

フリーズしている状態ですね。

では、どうすれば迷いがなくなるのか?
ですが・・・

「意思決定の基準を持つこと」

だと思います。

私の場合、意思決定の基準は
「自分の理念達成と繋がっているか?」
を最高位の判断基準にしています。

損得勘定では、判断しないように
心掛けています。

ちなみに私の理念は

—————————————-
論理と直感で限界を突破し
社会に新しい価値を提供する
グローバルリーダーの創出
—————————————-

になります。

例えば・・・
この塾や講座をやるべきかどうか?
逆にこの塾や講座を受けるべきかどうか?
の判断基準は

この意思決定が自分の理念達成に
繋がっているのか?で判断します。

儲かるからやる
儲からないからやらない

よりも、理念達成に繋がっているか否か
を優先するようにしています。

このように判断の軸を持つと
意思決定に迷いがなくなります。

ただ、人間ですから、日々の
細かいことで迷い、悩んでしまう
こともありますよね。

そして、自分にはない能力やスキル
をお借りするような局面も
出てくると思います。

そんな時は、「メンター」を付けると
良いですね。

このブログの名前は
「メンター」ですが、メンターとは
良き指導者という意味です。

信頼がおけるメンターを見つけ
迷い・思い悩んでいる時は、すぐに
相談できる

そんなメンターが一人いると
心強いですね。

私の知人で、とにかくメンターに
言われたことは、「No」と言わず
全部やってみる

という方がいます。

その方は、メンターを超えるぐらいの
実績を上げるようになっています。

このように予め決めておくと
迷うことなく意思決定できますね。

これも一つの方法です。

あと、私がやっている別の方法は、
冒頭で紹介した

「1人キネシオロジー」

になります。

自分の筋反射を利用して
潜在意識や集合無意識にアクセスし、
最適な答えを得るようにしています。

このようにいろんな方法があるので、
自分にマッチした方法を選択して、
迷いや悩みを短時間で解消できる体制を
作っておくことが大切だと思います。

■起業で失敗する人のもう一つの
共通点とは?

結論を先にお伝えすると
それは・・・

「行動が継続できないこと」

です。

もう成功できていない9割以上
の方が行動が継続できてないです。

逆に方向性が合っていて
行動し続ければ、ほぼ100%
の確率で成功できると思います。

例えば・・・

私は、もう5分間筋トレを
30年以上毎日続けています。

その成果として

●体脂肪率:12%
●基礎代謝:1,600kcal
●体内年齢:18歳

が得られています。

筋トレを正しい方法で
30年間毎日続ければ、誰でも
このような成果を手に入れる
ことが可能だと思います。

でも続けられる人は、恐らく
ほんの一握りかも知れません。

最近、塾や講座を企画・開講している
関係で、懇親会が多く、お酒を飲む機会が
増えたのですが、それでも毎晩
筋トレは続けています。

私は、この筋トレのお蔭で
免疫力も上がり、ほとんど病気
にもなりません。

ちょっと風邪引きそうかな?
という時は、早く寝ればすぐ
良くなります。

ビジネスも同じで、戦略が間違って
いなくて、やるべきことを
コツコツ続ければ、成果が出ます。

出ない方がおかしいですね。
今、成果が出ていない人は

●方向性や戦略が間違っている
●やるべきことが継続できていない

この2点が主な原因だと思います。

では、どうすれば継続できる
ようになるのか?ですが・・・

長くなりそうなので、別の
機会にお伝えしますね。

それでは、本日のブログ
「メンター」は、ここまでに
したいと思います。

良い3連休を!

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労働集約型ビジネスの拡張性

こんにちは!
一人起業戦略.comを運営している
引き寄せ集客コンサルタント
の三宅巧一です。

12月5日(木)に「コンサル勉強会」があり、
私は講師として参加させて頂きました。

コンサル勉強会(講師:三宅巧一)

コンサル勉強会のテーマは
——————————–
労働集約型「コンサルティング」
ビジネスの可能性について
——————————–
になります。

そこで、本日のブログ「メンター」
では、勉強会のテーマだった

労働集約型ビジネスの拡張性

に関して、私なりの見解や実践内容を
あなたへお伝えしたいと思います。

■労働集約型ビジネスとは?

あなたは、労働集約型ビジネスという
言葉を聞いたことがあるでしょうか?

コンサルタント、コーチ、税理士・
司法書士・行政書士・社労士などの士業、
セラピスト、整体師、講師、
トレーナーなど

自分の時間を切り売りしている
ビジネスモデルの方が結構
いますよね。

ちなみに私もその一人です。

これが、労働集約型のビジネスモデル
になります。

このビジネスモデルは、初期費用を
低く抑えることができるので
大きくこけることはありません。

起業して失敗する人が多いので
リスクが少ないのは、大きな
メリットですね。

一方で、時間を切り売りしているので
一人当たりの売上は、いずれ限界に
達してしまいます。

コンサルタントであれば、一人当たり
売上の上限が2,000万円~3,000万円ぐらい
という感じです。

売上をもっと伸ばすためには
コンサルタントを採用するなど
人の数を拡大していく必要があります。

でも、私の場合は、幸いにして
一人会社でありながら、1対多の
ビジネスモデルにチャレンジすることで
生産性を上げることができました。

その”秘訣”を「コンサル勉強会」で
解説しています。

■戦略企画ドットコムの現状

現在の私の状況ですが・・・

●個別クライアント:約40名(法人含む)
●”All in one”WordPressブログ集客塾:約30名
●WordPressマスター塾:約50名

となっています。

個別コンサルクライアントと
塾生さんのダブりがあるので、それを
考慮すると、だいたい100名の方と
直接的な関わりを持っています。

で、よく言われるのが・・・

「三宅さん、寝てますか?」

です(笑)。

実は・・・
よく寝てます(^^)

睡眠はパフォーマンスに影響
するので、毎日7時間は寝るように
しています。

そうしないとクライアントさんや塾生さんに
対して失礼ですよね。良いコンディションで
接するように生活習慣には気を付けています。

大型プロモーションの時は、なかなか
ゆっくり寝れませんが、それでも
6時間は寝るようにしています。

では、どうやってこれだけの
ビジネスを回しているのか?ですが、
生産性を上げる工夫をしています。

例えば・・・

●新規の企業コンサル(顧問契約)は
受けないようにしています
※勝どきまで通って頂ける場合は
対応します。

●基本的にコンサルは、スカイプもしくは
勝どき(事務所)でするようにしています

これで往復の移動時間を削減
することができます。

●自分のコンサル・コーチング能力を
アップし、一人当たりのセッション時間対効果
を上げるように努力しています。

●会員サイトを構築し、基本的な内容
(SEOやブログ記事の書き方など)は
動画で学んでもらうようにしています

●20~30名程度のフロントエンドセミナーを
定期的に開催し、バックエンドを販売することで、
一度に複数のクライアントを獲得する
ようにしています

●プロダクトローンチというマーケティング
手法を取り入れ、2つの塾を開講することで、
1対多でも成果を出すことができる仕組みを
作っています

これらは、言うのは簡単ですが
実践はなかなか大変ですよね。

でも、努力すれば、十分実現可能
な内容だと思います。

私の場合は、理念が
「グローバルプロフェッショナルの創出」
なので、

「どのようにすれば一人でも多くの
プロフェッショナル人材を
創出できるのか?」

毎日のように自問自答しています。

そうすると、そこにアンテナが立っている
ので、自然に答えが見えてきます。

あとは、自分に足りない知識や能力を
セミナーや教材で身に付け、実践することで
成果を上げてきています。

今年は、初めてプロダクトローンチ
にもチャレンジしました。
しかも2回も!

この次の展開も既に頭の中に
構想として浮かんできています。

あとは、いつ実行に移すのか?
ですね。ちなみに現状でも、それを
実行するだけの余裕はあります。

労働集約型ビジネスモデルでも
アイデア、創意工夫によって、まだまだ
拡張できる余地は十分あると思います。

こんなお話しを「コンサル勉強会」で
させて頂きました。

参考にして頂けるとうれしいです(^^)

では、本日の「メンター」は、
ここまでにしたいと思います。

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