こんにちは!
「一人起業戦略.com」を企画・運営している
戦略企画ドットコムの三宅巧一です。
残暑がまだまだ厳しいですね。
体調を崩さないように気を付けましょうね。
冒頭でお知らせがあります。
私が活用している会員サービスの一つに
「コンラボ」があります。
コンラボとは「コンサルタントラボラトリー」の略で、
紹介マーケティングを実行するための
————————————————————
1.紹介マーケティングを広げ、管理していくための「ツール」
2.紹介マーケティングの正しいやり方を伝える「ノウハウ」
3.紹介してくれる方を見つけるための「ネットワーク」
————————————————————
それら全てを用意した会員制コミュニティになります。
8月25日(土)までの期間限定で会員を募集
していますので、ご興味がある方は
こちらのページをご覧ください。
コンラボの詳細はこちら
私がコンラボへ入会した理由は「WOMマネージャー」
というツールを活用し、自社アフィリエイト
センターを立ち上げることです。
こちらが戦略企画ドットコムの
アフィリエイトセンターを
説明しているページになります。
戦略企画ドットコム・アフィリエイトセンターはこちら
宜しければ、アフィリエイターの
ご登録をお願い致します。
この「コンラボ」のサービスは、本日の
メインテーマである「ストックビジネス」
になりますね。
サービス運営者は、毎月、安定的な
会員費収入が見込めます。
本日は、このストックビジネスの
事例に関してお伝えしますね。
是非、参考にしてください。
まずは、戦略企画ドットコムで活用している
サービスの中で、ストック型のビジネス
モデルのものを紹介したいと思います。
1.ステップメール
前回のブログでも少し触れましたが
メルマガの配信や無料レポート・お問合せ
などの各種フォーム、メール講座などで
アスメルのステップメールを活用しています。
このサービスは、初期費用+月額費用
という料金体系になっています。
毎月3,150円(税込)で使い放題なので
料金的には、リーズナブルです。
一度、WEBページに組み込んで
しまうとこれなしでは
ビジネスが成立しなくなります。
素晴らしいストックビジネス
だと思います。
アスメルのステップメールはこちら!
※導入件数は、6,700件以上です。
2.WOMマネージャー
冒頭でお知らせした「コンラボ」会員
が活用できる自社アフィリエイトセンター
構築ツールです。
このWOMマネージャーには、アフィリエイト
機能以外にも、こんな機能があります。
・申込みフォーム
・リマインダーメール発信
・顧客リスト一元管理
・メルマガ配信
・メール講座配信
・ダウンロード販売
アスメルのステップメールに
アフィリエイトの機能が追加
されたようなイメージになります。
このサービスは、コンラボの会員に
なれば会員費用内で使用することが
できます。
ちなみにコンラボ会員費用は、
・初期費用ゼロ
・月額費用:9,800円
です。
このサービスも一度アフィリエイトセンターを
構築し、アフィリエイトによって
新規顧客を開拓する仕組みが
出来上がると、
もう、これなしでは生きていけなく
なりますよね(笑)。
これも、素晴らしいストックビジネス
だと思います。
コンラボの詳細はこちら!
3.検索順位チェックツール「GRC」
このツールは、SEO関係のツール
になります。確か年間契約、使い放題で
10,000円程度だったと思います。
非常に安価で便利なツールなので
使用者としては非常にありがたいです。
ただ、かなりの本数を販売しないと
安定的なストックビジネスには
なりません。
やはり、月額費用が数千円から1万円
ぐらいのサービスがビジネス的には
良いと思います。
検索順位チェックツール「GRC」はこちら!
ブログ「気づきのシェア」でも
関連記事を書いていますので
宜しければ、こちらの記事も
参考にしてください。
検索順位チェックに便利なツール「GRC」とは?
ストック型のビジネスに関して
イメージが掴めたでしょうか?
ポイントを整理すると
・手頃な価格設定
・使い放題
・充実した機能
・このツールなしでは生きていけない(笑)
になると思います。
次回は、更にイメージを掴んで頂くために
戦略企画ドットコムのストックビジネス
に関して説明したいと思います。
この3年間で随分、ビジネスモデルが
進化していますので、その進化の過程も
説明したいと思っています。
次回「メンター」も楽しみにしていてください!
では、本日はここまでにしたいと思います。
こんにちは!
「一人起業戦略.com」を企画・運営している
戦略企画ドットコムの三宅巧一です。
本日の午後は、毎月恒例となった
「理念起業勉強会」を
開催します。
今回は、2名の方にご参加頂く予定です。
ご参加頂く2名の理念は、どんな
内容なのか?楽しみです!
次回は、7月7日(土)開催予定。
6月16日(土)より募集開始予定
なので、またその時に案内を
流しますね。
参加希望の方は、予定を空けて
おいて下さい。
「一人起業戦略.com」を公開して36回目の
記事になります。最初にこの記事を見た方は、
是非1回目の記事から順番に読んで下さいね。
この「メンター」は、一人起業成功ノウハウを体系化し、
順序立てしてお届けしています。つまり、1回目から
順番に読み、自分のケースに落とし込んでいくと
起業戦略が構築できてしまう構成になっています。
1回目の記事
「一人起業戦略.comを立上げました!」はこちらからどうぞ
前回の「メンター」では、
フロントエンドの定義と必要性
について説明しました。
ちなみに前回の記事は、こちらです。
フロントエンドの定義と必要性とは?
今回は「フロントエンドの開発方法」
に関するお話をしたいと思います。
フロントエンドサービスを開発する方法
●前提条件:
まず、前提として「バックエンド」が必要です。
フロントエンドの目的は、「バックエンドの成約」
なので、「フロントエンド」を「バックエンド」
からの逆算で考えます。
現時点でバックエンドがない場合は、
「バックエンド」を考えて下さい。
●フロントエンドの条件確認:
フロントエンドは、可能な限り以下の
条件を満たすようにしましょう。
・条件1:収支はとんとんでOK
フロントエンドでは、利益を生み出す
必要はありません。利益は、バックエンドで
生み出すようにサービス設計します。
そのため、フロントエンドの収支は、
とんとんで大丈夫です。より多くの人に
商品・サービスを届けることを
意識しましょう。
・条件2:価格設定は「安すぎず・高すぎない」
価格が安すぎると、集客は楽かも知れませんが
バックエンドの成約率が下がる可能性があります。
一方、フロントエンドが高すぎると
集客が大変です。
いろんな価格を試してみて、あなたのビジネスに
最適な価格帯を探して下さい。
・条件3:出し惜しみをしない
フロントエンドである程度の満足感が
得られないと次はありません。
つまり、バックエンドの成約には至りません。
出し惜しみしないで、ノウハウは、可能な
限り公開するようにします。
では、フロントエンド開発方法を
ステップで解説しますね。
●ステップ1:バックエンドを分解する
バックエンドサービスを開発した際、
要素分解してから各要素を統合している
と思います。そのステップを踏んでいる人は、
要素分解した内容を準備して下さい。
要素分解していない人は、このステップで
現在のバックエンドサービスを要素分解
してみて下さい。
※要素分解の方法は、こちらの記事を
参考にして下さい。
バックエンドを開発する6つのステップとは?
●ステップ2:提供価値のコアを抜き出す
バックエンドサービスは、あなたが提供する
最大価値を実現するサービスです。
その提供価値のコアとなる要素を
抜き出してみて下さい。
つまり、「あまり人に教えたくない、
とっておきのノウハウを抜き出す」
ことになると思います。
●ステップ3:フロントエンドの企画
ステップ2で抜き取ったコアを中心とした
商品・サービスを開発し、商品・サービス内容、
価格、特典を考えます
理解が深まるように、具体的な事例を紹介しますね。
戦略企画ドットコムが現在力を入れている
バックエンドは「ブログ集客パック」です。
提供価値は「無料集客の仕組み構築」であり、
無料集客の要として、WordPressブログ
(CMS)は、必須ツールとなります。
でも、ただWordPressでブログ制作し、
運営しても、無料集客の仕組みを
構築することはできません。
そこには、ノウハウが必要です。
そのノウハウを方程式で表すと
「戦略」×「WordPress」×「セルフSEO」×「コピーライティング」
になります。
そして、この中で最初に考えないといけない
コアな要素は「戦略」になります。
この戦略構築ノウハウを
「提供価値を軸とした無料集客の戦略フレーム」
でまとめています。
この具体的なノウハウが”コア”な部分になるので、
この内容を出し惜しみすることなく、セミナーで
伝えるようにしています。
それが現在、戦略企画ドットコムで
毎月開催している「集客セミナー」
になります。
※次回開催日は、6月16日(土)になります。
ご興味がある方は、こちらをご覧下さい。
「集客セミナー」の詳細はこちら
「ブログ集客パック」というバックエンドに対して
「集客セミナー」というフロントエンド
を準備していることになります。
では、フロントエンドである
「集客セミナー」は、どんなサービスなのか?
フロントエンドの事例として、次回「メンター」
でもう少し詳しく説明しますね。
本日のメンターは、ここまでに
したいと思います。