こんにちは!
引き寄せ集客コンサルタント
の三宅巧一です。
まずは、冒頭で2つお知らせです。
●一つ目のお知らせ
11月21日(水)9:00AMより
12月8日(土)開催予定の
「週末・個人起業セミナー
~冬の講座(in 渋谷)~」
の参加受付を開始しました。
先着15名まで、特別価格で参加できますので
参加希望の場合は、是非、先着15名に
入ってくださいね。
起業セミナーへの参加申込みページはこちらです。
●二つ目のお知らせ
前回のメンターでもお伝えしましたが
私が独立起業する3か月前に受講した
マーケティング講座があります。
アメリカのNo.1マーケティング
コンサルタントである
ジェイ・エイブラハム
のマーケティング講座です。
そのジェイが再度、来日するそうです。
それを記念して、無料ワークショップを
開催するとのこと。
この無料ワークショップは、2009年に
私も参加し、かなりの衝撃を受けたことを
今でもはっきり覚えています。
非常にお勧めのワークショップなので
あなたも是非、ご参加下さい。
ジェイ・エイブラハム来日記念「無料ワークショップ」の詳細はこちら!
では、本日の本題です。
今日は、ビジネスモデルとビジネスモデルの
事例に関するお話しをします。
あなたは、「ビジネスモデル」という
言葉を聞いたことがありますか?
人それぞれ、いろんな定義があると
思いますが、私の場合は、ビジネスモデル
をこのように定義しています。
ビジネスモデルとは、一言で表現すると
「ビジネス全体の仕組み」
です。
もう少し具体的に説明すると
・お客さんは誰で
・どんなことで悩んでいて(どんな欲求があり)
・そのお客さんへどんな価値を提供するのか?
・その価値を提供するための商品、サービスは何か?
・商品、サービスの独自性、他社との優位性は何か?
・どこからお金をもらい
・どこへお金を払うのか?
・業務オペレーションはどうするのか?
私の場合は、これらすべての仕組みを
総称して、ビジネスモデルと言っています。
儲かるビジネスモデルもあれば
全然、儲からないビジネスモデルもあります。
それは、ビジネスをする前から、ビジネスモデルを
確認すれば分かります。
非常に不安定なビジネスモデルもあれば、
非常に安定しているビジネスモデル
もあります。
これも、ビジネスモデルを確認すれば、
ある程度予測がつきます。
では、一人起業におけるビジネスモデルは
どんなものがあるのか?
戦略企画ドットコムのビジネスモデル事例を
交えながら解説したいと思います。
一人起業のビジネスモデル事例:
法人向けコンサルティングビジネス
私の場合、まずは中小企業向けの
業績アップコンサルティングから
スタートしています。
いわゆる、コンサルティングの
顧問契約ですね。
毎月1~2回、クライアントさんを
訪問し、業績アップのための
アドバイスを行うという
ビジネスモデルです。
これは、分かりやすいビジネスモデル
だと思います。
このビジネスモデルのメリットは、
クライアントさえ獲得できれば、
ある程度まとまった収益が
得られる点です。
コストゼロなので、粗利益100%ですね。
ただ、実際にやってみて、以下の
課題を感じました。
コンサルティングビジネスモデルの課題とは?
●課題1:受注のハードルが高い
独立起業1年目は、人脈を通じてクライアントを
開拓し、ビジネスのベースを作ることが
できました。
ただ、その内人脈も尽きてくるので、
安定的に見込み客を開拓できる
仕組み作りが必要です。
一方で、コンサル未経験者が全く知らない
企業に対して、業績アップのコンサルティング
を受注することは、簡単ではありません。
私の場合は、インターネットで見込み客を
開拓することもできましたが、顧客を企業に
限定すると、ビジネスモデルとしては
安定しないという実感がありました。
●課題2:1社当たりの売上金額が大きいので
失った時のリスクが大きい
コンサルティングの場合、クライアントとの
関係がずーっと継続するわけではありません。
必ず、いつかは途切れると思います。
私の場合は、長く続いたケースで3年でした。
もちろん、3か月で終了したケースも
ありますし、
契約期間が残っているにも関わらず、
途中解約されたケースもあります。
企業向けのコンサルティングは、コンサル費用が
ある程度の金額になりますので、安定している時は
良いのですが、失った時は、ダメージが
大きいです。
私もクライアントから相談もなく、
途中解約されたケースがあります。
その時は、やはり焦りますよね。
●課題3:自分が常に稼働しないといけない
法人向けコンサルティングのビジネスモデルは、
労働集約型です。
コンサルタントとして、常に稼働し続ける
必要があります。
そうなると、体が一つだけでは
足りなくなってきますよね。
売上も限界が見えてくると思います。
仕事が増えるとそれに比例して売上も
増えますが、当然稼働も増えるので
体力的にしんどくなります。
私が実際に法人向け業績アップコンサルティングを
やってみて、実感した課題が上記3つになります。
恐らく、そのままこのビジネスモデルを続けていたら、
うまく行ってないと思います。
では、どのようにビジネスモデルを
進化させたのか?
次回の「メンター」でお伝えしたいと思います。
こんにちは!
引き寄せ集客コンサルタント
の三宅巧一です。
まずは、冒頭でお知らせです。
私が独立起業する3か月前に受講した
マーケティング講座があります。
あなたもご存じかも知れませんが
アメリカのNo.1マーケティング
コンサルタントである
ジェイ・エイブラハム
のマーケティング講座です。
そのジェイ・エイブラハム氏ですが
再来日が決定したそうです!
日程は、2013年3月15日(金)~17日(日)。
お金、お客、商品がなくても収益をあげる
新戦略を携えての来日になるとのことです。
そこで、このセミナーを主催する
ラーニングエッジさんが、ジェイの
来日を記念して、無料ワークショップを
開催します。
この無料ワークショップでは、2時間30分に
渡りジェイの売上をあげる戦略を
無料で学ぶことができます。
2009年に私も参加し、衝撃を受けたことを
今でもはっきり覚えています。
非常にお勧めのワークショップなので
あなたにも是非参加してほしいと
思ってます。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
ジェイ・エイブラハム来日記念「無料ワークショップ」の詳細はこちら!
では、本日の本題です。
今日は、この前予告した12月8日(土)開催予定の
起業セミナーに関する詳細をお伝えしたいと思います。
今回の起業セミナーのコンセプトは
「個人で週末起業するノウハウを1日集中的に学ぶ」
個人の週末起業に役立つ6つの講座を
1日かけて開講するという
内容になります。
2013年は、いろんな意味で激動の年と
なりそうなので、いつでも動けるように
準備を進めておく方が良いと思います。
自分の身は自分で守るしかありません。
その第一歩になればと思ってます。
以下、当日のスケジュールです。
■主催:
起業家ネットワーク『起業SNS』/株式会社ライトアップ
■第1部:SIラボ/杉山宏樹
講座名:個人でも簡単に「人材ビジネス」を始める方法
12月8日(土)11:00~11:50
■第2部:GCS認定コーチ/中小企業診断士 伍桐孝
講座名:上手くいく起業のやり方「起業は旅行に例えて考えよ!
12月8日(土)12:00~12:50
■第3部:社労士行政書士・ドリームゲートアドバイザー/伊関淳
講座名:得する「会社のやめ方」と「起業・会社設立術」
12月8日(土)13:00~13:50
■第4部:税理士・ドリームゲートアドバイザー/菅原茂夫
講座名:まずはココから始めよう!初心者のための創業&資金調達セミナー
12月8日(土)14:00~14:50
■第5部:戦略企画ドットコム・ドリームゲートアドバイザー/三宅巧一
講座名:広告宣伝費ゼロで月10,000アクセス引き寄せる方法
12月8日(土)15:00~15:50
■第6部:ライトアップ・代表取締役/白石崇
講座目:水事業セミナー ~今、何故「水事業」が激増しているのか?
12月8日(土)16:00~16:50
■名刺交換会(17:00~)
私の講座は、5番目になります。
大きなテーマは”集客”。特にネットを
活用した集客になります。
独立起業後、一番の課題となるのは
やはり”集客”なんですね。
多くの人が”集客”の問題で悩んでいます。
逆にこの課題を解決できれば、起業は
成功すると言っても、言い過ぎではありません。
講座タイトルは
「広告宣伝費ゼロで月10,000アクセス引き寄せる方法」
です。
実際に私が運営しているサイト「戦略企画.com」は
もう3年以上に渡り、月10,000アクセス以上あります。
その裏側の戦略をお伝えするのが
今回のメインになります。
もう少し具体的な内容をお伝えすると・・・
●広告宣伝費ゼロで月10,000アクセスを実現した
「セルフSEO・無料集客法」とは何か?
●セルフSEO・無料集客法の具体的な成果は?
●月10,000アクセス集める「方程式」とは?
●実際の集客コンサルティングで活用している
「提供価値を軸とした無料集客の戦略フレーム」とは?
●なぜ、ブログを運営する必要があるのか?
●ブログで月10,000アクセス集める5つのポイントとは?
●実際に成果を出しているブログの事例とは?
●広告宣伝費ゼロで集客できる仕組みを構築する手順とは?
になります。
で、気になる参加費用ですが・・・たったの
3,000円(税込)
です。
6講座全部受講しても、この料金なので
かなり良心的な価格だと思います。
更に、私が配信しているメルマガ読者さんには
特別オファーを準備しています。
その特別オファーに関しては、
メルマガ読者のみに公開しますので
今のうちにメルマガへ登録しておいて
下さいね。
メルマガ登録はこちらになります。
申込み用のページが完成していますので、参加希望の方は
こちらから、お申込み下さい。
週末・個人起業セミナーのお申込みはこちらをクリック!
では、本日の「メンター」は
ここまでにしたいと思います。
それでは、良い週末を!
こんにちは!
引き寄せ集客コンサルタントの三宅巧一です。
先週、新しい電子書籍の企画を
考えていました。
そして、3つのタイトルを考え
サーベイモンキーという無料アンケート
ツールを活用してアンケートを取ってみたところ
広告宣伝費ゼロで月10,000アクセス引き寄せる方法
が一番人気でした。
※アンケートへのご協力ありがとうございます。
ちなみに3つのタイトル案は
以下の通りです。
・引き寄せ集客法で見込み客を1000名集める方法
・引き寄せ集客法で月100名の見込み客を集める方法
・広告宣伝費ゼロで月10,000アクセス引き寄せる方法
いずれも私が実現している内容なのですが
人それぞれ、響くポイントが違うようですね。
アンケート全体の50%が
広告宣伝費ゼロで月10,000アクセス引き寄せる方法
で、それ以外の2つは、それぞれ25%という
アンケート結果でした。
ということで、新作無料電子書籍のタイトルは、
広告宣伝費ゼロで月10,000アクセス引き寄せる方法
にしますね。
完成まで少し時間がかかりそうですが
頑張って書きますね。恐らく年明けの
リリースになると思います。
楽しみにしていてください。
これに関連して、今回の「メンター」では
2つのことをお伝えしたいと思います。
まず一つ目ですが
「週末・個人起業ラボ」がパートナーの
株式会社ライトアップ主催で
12月8日(土)に開催される
ことが決定しました。
場所は、渋谷のクロスタワー32階です。
夜は、こんな夜景が見れます。
講師は全部で6名で
11:00~1時間1本のセミナーを
合計6本開催します。
私は、5番目に講師として登壇します!
そして、セミナーのタイトルは、
広告宣伝費ゼロで月10,000アクセス引き寄せる方法
にする予定です(笑)。
私のセミナーは、15時~16時になりますので
是非、ご参加くださいね。
申込方法やセミナー料金、当日の
全体スケジュールなどの詳細は
決定後にお知らせします。
楽しみにしていてくださいね。
そして、もう一つのお知らせは、本日の
メインテーマである
「電子書籍のルール」
に関してです。
この「電子書籍のルール」は、無料講座になります。
講師は、リードコンサルティング代表の
小谷川拳次さんです。
小谷川さんと言えば・・・
・ネット集客のルール
・ソーシャルメディア大富豪の教え
という講座を無料公開し、有名になりました。
そして、Facebook集客に関する
書籍も出版されています。
私自身、いずれの講座も受講しているのですが
無料とは思えないほど充実した講座でした。
今回の「電子書籍のルール」も大いに
期待できると思います。
事前登録制になっていますので
今の内にご登録しておくことを
お勧めします。
電子書籍のルールの事前登録はこちらをクリック!
あなたもご存じだと思いますが
10月に“Amazonキンドル”がついに
日本へ上陸しました。
実は、海外ではすでにキンドルを活用し
“莫大な利益”を得ている人達がいることを
ご存知でしょうか?
私は、この事実を小谷川さんの有料サービス
「THE MARKETING」で、今年の前半から
知っていました。
そして、私自身、電子書籍を既に
自分でリリースしています。
こちらが最初にリリースした電子書籍です。
「12か月で無料集客の仕組みを構築する方法」
※無料電子書籍です
そして、2作目がこちらになります。
「理念起業で年収1000万円を実現する9ステップ」EPUB・無料版
そして、初めてリリースした有料版がこちらになります。
「理念起業で年収1000万円を実現する9ステップ」総論編
これらの電子書籍を通じて、半年で約200名
の見込み客を開拓しています。
まだまだ数字としては大きくないのですが
スマートフォンの普及により、スマホで
ePub版の電子書籍を読まれる方が今後
益々増えると思います。
■スマートフォンは7,000万人市場へ
スマートフォンは、7,000万人市場に
なると言われています。
日本で7,000万人の人がいずれスマホを
普通に使うようになります。
そして、スマホで電子書籍を読む
ことが当たり前になってゆくでしょう。
ご存知の通り、Amazonのキンドルで
購入した電子書籍は、電子書籍リーダーを始め、
iPhone、iPad、Androidデバイスで
読むことが可能です。
つまり、キンドルで電子書籍を出版すれば、
数年以内に7,000万人を超えると予測される
スマートフォンユーザー全員に
アプローチが可能ということになります。
今回の「電子書籍のルール」は
今後主流となっていく電子書籍出版に関して、
無料でお伝えするという講座になります。
今後、ビジネスを拡大したいと考えている方は
必ず、この講座を受けましょう。
電子書籍のルールの事前登録はこちらです!
今後、マーケティングでも必ず
活用されるようになります。
■電子書籍は“日本政府”も後押ししています
ここ数年、IT業界はもとより
日本政府が国をあげて“電子書籍市場”を
後押ししています。
記憶に新しいところでは、
●今年2月に国が約10億円を業界団体に出資
●3月には官民ファンドが電子書籍会社に150億円を出資
と近年稀に見る後押しが行われています。
“電子書籍”は単なるブームではなく、
“出版革命”とも言える一大
ムーブメントになっています。
このチャンスを見逃さないように
してくださいね。
電子書籍のルールの事前登録はこちらです!
今回の「メンター」では、電子書籍に
関する無料講座を案内させて頂きました。
この時代の流れに乗り遅れないように
しましょうね。
では、本日はここまでに
したいと思います。
宜しければ、ご意見・ご感想等をFacebookページに
コメント(もしくはメッセージ)して頂けるとうれしいです。
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